参加者の声

飲食業(レストラン)
人事・人材開発部長
高橋友幸さん
  • 現場変革リーダー養成コース2期

人が活性化する人材育成マネジメントで新人退職者がゼロに。
学んだシンプルなことを実践すると本当に職場に変化が起きました。

過去に「ガイアの夜明け」でもTVに取り上げられた全国に28店舗を構える老舗レストランに、人事・人材開発の責任者として入社。当時の社員数は約200名。ただし、店長・料理長になりたいという希望者はたったの7名。そこから、人事の仕組みづくりや人材育成を始めて3年後、リーダー職への希望者は72名と、当初の10倍になり、業績も右肩上がりでした。でも、成果を出した一方で、納得がいっていない自分もいました。より人が活性化する人材育成はないか、もっと現場と本部との一体感を感じられる関わり方が理想なのではないかと探求する日々だったのです。
ここで学び始め、スキルだけではなく、スキルを活かすためのあり方や信念も学べることが自分に合っていると確信しました。一緒に学ぶクラス仲間の意識の高さには驚きました。同じようにハードな仕事をこなしながらでも、全国各地・様々な業種から学びにくることに刺激を受け、チャレンジを応援し合えるので、忙しい中でも楽しく学び実践し続けることができています。
役職柄、各店舗の料理人やスタッフから「会社を辞めたい」と相談を受けることもありますが、アドラー心理学の『目的論』に基づいた関わり方を実践したところ、数時間後には「この会社でもう1度働きたい!」と本人の意識が180度変化。
社員1人ひとりが大切にしたいことや、実現させたい未来を引き出す関わり方で、会社理念と社員の自分軸(目標や目的)を結びつけられるようになってから、これまでは半年以内で新入社員が3、4人辞めていた職場が退職者ゼロに。「現場変革リーダー養成コースが良いのは、シンプルなことを学び、それを実践すると本当に職場に変化が起きること。」
これからは自社だけでなく、学んだことを活かして積極的に社外にも関わり、人が活性化する人材育成マネジメントを全国に広めていきたいと思っています。



会社員
新規事業部リーダー
宮崎裕子さん
  • 現場変革リーダー養成コース1期

昨対260%の売上を達成。
メンバーの意識が変わり、信頼しあえるチームへ。

以前の職場は、「あいつの○○がダメだ!」「あの人は○○が出来ていない」といったダメ出しの会話が飛び交っており、不満や怒りを漏らす社員の姿もがありました。私自身も、いつの間にか「人は簡単には変わらない」と諦めモードでした。
しかし、未来志向・目的論の考え方やコミュニケーションを身につけることで、「そう考えるのはなぜ?」「本当はどうなったら良いと思う?」という問いかけを実践する様になりました。すると、一人一人は物事の捉え方や価値観が違うけれど、それぞれの立場で熱い想いを持っていることがわかってきました。
そこから、上司に自分たちの想いや考えを伝えて、どんどん実行するスタンスへと変わっていきました。すると、ものすごいスピードで新事業部の売上が伸びてきました。「トライ&エラーでやれることはやっていこう!」「環境のせいにしても何も変わらない!」「自分たちの部署は自分たちで動かせる」と、メンバーの意識が変わり、前向きな想いを持つようになったのです。
 具体的には、昨年立ち上げた通販事業部の売り上げは、昨対260%の売上を達成しました。メンバー同士が自分の仕事に責任を持って取り組み、お互いを信頼し、自分はチームにとって役に立っている、この事業部だと自分を認めてもらえると思えることがこの結果を生んだに間違いないと確信しています。興味深いのが、お互いにピリピリとした気合が入っているという訳ではなく、自分らしくやろうとナチュラルな雰囲気が漂っていることです。メンバー全員が、自分がやりたいことに日々取り組めているという喜びを持って主体的に働けているのだと思います。
自分自身も、つい目標に向かって力が入りすぎる性格でしたが、自分軸を見つけたことで、リラックスして考えられるように。今までは手法にこだわっていたところがより結果にフォーカス出来、業績も上がりました。これは今までの自分のビリーフを覆す良い経験でした。



自動車部品加工会社
取締役
荒金賢治さん
  • 現場変革リーダー養成コース1期

社員の力を引き出し、みんなで創り上げる社風へ。
組織が変わる手応え。

もともとIT業界のSEとして活躍していたが、15年ほど前に家業の自動車部品加工メーカーへ入社。3代目として取締役へ。これまで指示命令型で会社が成長。社員数は横ばい、売上は2.5倍に増加し、いつしか社員は疲弊、組織の閉塞感、部署ごとの溝を感じるように。次のリーダー、マネージャーが育たず、ここ数年、危機感を持つように。以前は、営業、製造、サービス、管理それぞれの部署ごとに溝があり、社員同士、考えていることがわからなくて足の引っ張り合い。
それが、コース参加後、自分の意識やコミュニケーションスタイルが変わり、ミーティングや商談前などの会話が、社員同士違う部署のメンバーでも、お互いに意見を言い協力しあえる関係性に。例えば、お客様との商談前に、「終わった後、どんな風になっていたらいい?」「お客様が求めていることってどんなこと?」など、未来をイメージしながら問いかけていくと、斬新なアイデアや意見が出てくる。お客様の目線とそれぞれの意見の共有ゾーンを見つけ、一人で考えるよりも、さらにいいプレゼンができる。目的を明確にし、ブレや相違がなくなって、些細な行動から大きな決断まで、チームで一貫性をもって行える。部下からも相談してくれることが増え自主性があがり、深くコミュニケーションが取れるようになったことに我ながら驚いている。上司が何でもわかっていて指示命令するスタイルから、社員の力を引き出し、みんなで創り上げるスタイル、笑顔の会社へ。1対1の人間関係だけでなく、組織が変わる手応えを感じています。
学んだヒューマンスキルは、すぐに使えて実践的。最高の仲間にも恵まれ、自分も劇的に変わった。余談ですが、ゴルフでもベストスコアを−18更新し、コンペでダントツ優勝。家族との関係も良好。ここでの出会いは自分の人生を変える運命的なものになりました。



総合病院
ICU所属 看護師
中元香代子さん
  • 現場変革リーダー養成コース1期

目的・未来にフォーカスし、
専門家集団のコミュニケーションの質が向上。

完璧が求められる病院という職場。そこでは、人への関わり方も原因を追求しそれを改善するという『原因論』が全て。それが当たり前だと思っていました。徹底的な管理体制の中、仕事でも家庭でも完璧を求め、ワークライフバランスが取れなくなっていました。仕事では後輩を教育していく立場、リーダーとしてメンバーを引っ張っていく立場であり、知識の欠如や率先して実践できないことがあると自分を責めていました。努力が足りないと自分を追い込み、不完全な自分を受け入れられず、自分に対して嫌悪感を抱いていていました。
上司からの勧めもあり、兵庫から東京へ通うことを決心しました。アドラー心理学をベースとしたヒューマンスキルを学び、患者や家族の思いを傾聴し「どうなればいい」「何が大事」といった目的や価値観に着目しつつ積極的にコミュニケーションをとるようになると、ご家族の表情が明るくなり「今までそんな風に考えたことがなかったので目から鱗です。是非やりたいです」という発言を聞けるようになりました。ご家族が望む看護を他のスタッフとも共有し実践するようになりました。
また、ICUの看護の質の向上という課題に対して、現状分析(何が原因・問題か)だけでなく、リーダー同士でディスカッションをしたり、メンバー全員から自由形式で価値観や看護観などを提出してもらい、その結果を踏まえて今後の施策作りをしました。来年度より、本格的に勉強会なども実施していく方針となり、職場でのコミュニケーションの質が変化し、各立場の人が自分ごととして協力しながら進んでいることを感じています。
プライベートでも、以前より余裕を持って子どもに接することが増えました。俯瞰目線や目的論を意識しながら、子どもと同じ目線で感情に共感したり、子どもが理解できることばを選んで伝えることができるようになりました。



ベンチャー企業
新規事業開発部
下釜創さん
  • 現場変革リーダー養成コース1期

仲間と楽しく取り組める仕組みで自己変革や行動が促進されました。
理論と方法が明確で実践的。

一部上場企業で、全国でのネット広告のコンサルティング営業やインドネシアでの新規事業立ち上げに従事し、現在は、ベンチャーに出向し、新規事業立ち上げの推進を行っています。
社会人2年目で、年間トップセールスで表彰されるほどの結果を出したものの、自己評価は低く常に出来てない部分を改善する減点方式だった。そんな中、「現状を100点満点とみなし、自分ができているところ、増やしたいところに注目する」アドラー心理学をベースとしたコーチングの考え方に触れ、自分も学びたいと思うようになりました。
もともと学生時代に、自分に自信がなく、人と話すのが苦手だった自分が、様々な人に影響を与えてもらって変化できた。自分も出会う人にいい影響をあたえられる人間になりたい。その想いを実現するために、コースに通うことを決めました。
コースに参加して、各ヒューマンスキルを学び、すぐに実践。理論と方法論が明確なので翌日からすぐ使うことができます。想いや経験を引き出し、ビジョンや戦略を作ることに役立てたり、継続的に関わっている人がトップセールスになったりと、1ヶ月の時点で効果を実感しました。クラスでは、積極的に質問をして、すぐに疑問が解消するので、どんどん前に進める。仲間ともグループを作り、毎朝スカイプミーティング。いい調子で楽しく早起きできて、快調なスタートを切れる。これまで早起きが苦手だった自分にとっては、すごく大きな変化です。仲間と楽しく取り組める仕組みがあることが、自己変革や行動を促進してくれています。今は、講師にも挑戦。将来の独立起業も見据えて、自分を高めています。



学習塾
経営者
吉田寛さん
  • 現場変革リーダー養成コース1期

楽しくて集中力がある理想の組織の状態へ。
子どもたちの進路やキャリアサポートにも関われて幸せです。

大学進学で九州・宮崎から東京に上京。化学メーカーや製薬メーカー、不動産ディベロッパーなどで、営業や人事の仕事に携わった後、代々商売をしてきた実家の事情で帰郷。地元で学習塾経営をスタート。やってみてわかったのが、「勉強だけ教えていても、その場限り」だということ。教えるスキルは重要だが、それだけだと、生徒のやる気は持続しない。ともすると教える側の自己満足に陥ってしまったり、雰囲気が暗くなってしまったり。成績の伸び悩みを感じていたところ、偶然、人から「平本さんのスクールは実践的で卒業生の評判もいい」と聞いたので受講。さっそく常勤やアルバイトの講師の方たちにコーチングを体験してもらい、指導に取り入れてもらったところ、生徒たちは、勉強に集中しいい雰囲気に。保護者へもセミナーを定期的に開催し、効果を上げている。8割~9割の生徒は成績がアップ。「コーチングやコミュニケーションのトレーニングを取り入れた塾」が差別化にもなり3ヶ月で生徒数は倍増。退塾率も減り経営の安定化に貢献。
生徒が進路を決めるときの相談にも、コーチングで価値観やビジョンを引き出し、納得の進学先に変更など、しっかり考えるサポートが出来てきた。以前、会社で人事をしていた頃、キャリアを考えてこなかった大人をたくさん見て残念に思っていたが、子どもの頃から考えるきっかけを与えることができ、効果的に関われていることがとても嬉しい。
私はもともと、スタンドプレーヤー。どちらかというと、「ねばならない思考」で一人で責任を負い動いてきた。でも、現場変革リーダー養成コースに通い、仲間と相談し励まし合いながらどんどん実践するスタイルを経験。自分の壁も壊れて、大きな変化が起きた。それを経営にも取り入れ、対話型の組織に移行しつつある。コミュニケーションの敷居が低くなり、塾全体が明るく盛り上がった雰囲気に。「楽しくていい集中力がある」というのが私の思い描いていた理想の状態。塾全体がビジョンに近づいていることを実感し、さらに意欲的にヒューマンスキル全般を取り入れていきたい。