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宅建と不動産鑑定士はどちらが難しい?2つの資格を比較してみた。

今回は、宅建と不動産鑑定士はどちらが難しい?というテーマで記事を書いていきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建と不動産鑑定士に興味があるんだけど、どっちが難しいのかな?

こういった方に向けてこの記事を書きました!

この記事を最後まで読んでもらえれば次のようなことがわかります。

この記事で分かること
  1. 宅建と不動産鑑定士はどちらが難しい?
  2. 宅建と不動産鑑定士の合格に必要な勉強時間の目安
  3. 宅建と不動産鑑定士に同時合格は可能なのか?
“けんた”
“けんた”
宅建と不動産鑑定士に興味がある方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

宅建と不動産鑑定士はどちらが難しい?

結論としては、不動産鑑定士の方がかなり難しいです。

不動産鑑定士は司法試験・公認会計士と同様特に難易度の高い国会資格と言われており、日本三大国家資格と呼ばれています。

そのためもし不動産鑑定士を受験するのであればかなりの覚悟を持って取り組む必要があります。

宅建と不動産鑑定士の合格に必要な勉強時間の目安

宅建の合格に必要な勉強時間は300~400時間と言われています。

一方で不動産鑑定士の場合には最低でも2000時間は必要と言われており、3000時間以上勉強時間が超えている方もザラにいるようです。

“けんた”
“けんた”
勉強時間の比較だけでも宅建に比べて不動産鑑定士がいかに難しいのかということが分かりますね。。

宅建とビル管理士の試験内容の違い

“けんた”
“けんた”
では、宅建とビル管理士の試験内容の違いについて解説していきたいと思います。

宅建の試験内容

宅建では以下の4つの分野が出題されます。合計点数は50点になります。

合格点数は毎年変わるのですが、30点〜37点と幅が大きいです。

科目 配点
宅建業法 20点
権利関係(民法) 14点
法令上の制限 8点
税・その他 8点

不動産鑑定士の試験内容

一方で不動産鑑定士の試験内容は5肢択一・マークシート方式で約7割以上の得点を取る必要があります。

科目 配点
不動産に関する行政法規(短答式試験) 出題数:40問 配点:100点
不動産の鑑定評価に関する理論(短答式試験) 出題数:40問 配点:100点
民法 / 午前(120分) /

経済学 / 午後(120分) /

出題数:2問 / 配点:100点

出題数:2問 / 配点:100点

会計学 / 午前(120分) /

不動産の鑑定評価に関する理論(論文問題) / 午後(120分) /

出題数:2問 / 配点:100点

出題数:2問 / 配点:100点

不動産の鑑定評価に関する理論(論文問題) / 午前(120分) /

不動産の鑑定評価に関する理論(演習問題) / 午後(120分) /

出題数:2問 / 配点:100点

出題数:1問 / 配点:100点

不動産鑑定士は、短答式と論文式の2つがあります。

これを見るだけで難関資格と言われる所以が分かりますね、、

“けんた”
“けんた”
短答式が5月にあって、論文式が8月にあるのでかなりスパンとしては短いですね。

宅建と不動産鑑定士のダブル受験は?同時に合格することはできるのか?

“けんた”
“けんた”
結論として、ダブル受験はかなりハードルが高いです。

宅建の勉強をしながら並行して不動産鑑定士の勉強を続けるというのはかなり難しいですし、それであればどちらか一つに集中したほうが効率が良いです。

もちろん可能性が0%のわけではありませんが、効率よく合格を目指したいのであればおすすめの方法だとは言えません。

宅建士と不動産鑑定士の仕事内容の違いを比較。

宅建と不動産鑑定士の仕事内容の違いについてそれぞれ解説していきます。

宅建士の仕事内容

宅建士の仕事内容は主に次の3つです。

宅建士の仕事内容
  1. 重要事項の説明
  2. 重要事項説明書への記名・押印
  3. 契約書(37条書面)への記名・押印

もちろんこれ以外にも不動産の営業活動もありますが、上記の3つが宅建士にしかできない仕事内容になります。

不動産鑑定士の仕事内容

一方で不動産鑑定士の仕事内容は次のようなものがあります。

不動産鑑定士の仕事内容
  1. 鑑定評価業務
  2. コンサルティング業務

不動産鑑定士の独占業務は、不動産の鑑定になります。

つまり、不動産鑑定士の資格者のみが不動産の鑑定を行うことができるのです。

宅建と不動産鑑定士の受験資格

宅建には受験資格はありません。なので学歴関係なく誰でも受験することができますし、過去には小学生で合格した方もいます。

同じく不動産鑑定士にも受験資格は特にありません。なのでどんな経歴の方であっても受験料を支払えば受けることができます。

“けんた”
“けんた”
どちらの資格も平等に誰でも受験することができるというのは良いですよね!

宅建士と不動産鑑定士の受験スケジュール

宅建は毎年10月の第3日曜日が試験日になります。

一方で不動産鑑定士は5月に短答式試験、8月に論文試験になります。

“けんた”
“けんた”
不動産鑑定士は試験が2回あって期間も短いスパンであるので準備が大変ですね、、

ちなみに宅建の受験料は8200円ですが、ビル管理士は13,000円と結構割高になります。

宅建と不動産鑑定士でおすすめなのはどっち?

結論として、おすすめなのは宅建です。

なぜなら宅建の方が不動産鑑定士に比べてかなり短い時間で合格をすることができますし、合格後にできることの幅も十分広い資格だからです。

もちろん不動産鑑定士を目指すというのも良いのですが、中途半端な覚悟で受験して受かるような試験ではないので注意しましょうね。

宅建の具体的な合格までのステップは別の記事でまとめているのでぜひそちらも参考にしてみてください。

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