宅建とは

宅建と他の資格を比較して難易度や勉強時間をランキングにしてみた

今回は、宅建と他の資格を比較して難易度や勉強時間をランキングにしてみたというテーマで記事を書いていきます。

“お悩み君”
“お悩み君”
宅建以外の資格にも興味があるんだけど、似たような資格で難易度とか知りたいな。。

こういった方に向けてこの記事を書きました!

この記事を最後まで読んでもらえれば次のようなことがわかります。

この記事で分かること
  1. 宅建と他の資格の比較
  2. 宅建のレベルはどうなのか
  3. 宅建が難しいと思った時にすること
“けんた”
“けんた”
宅建と他の資格を比較するので気になる方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

宅建と他の資格を比較して難易度や勉強時間をランキングにしてみた

先に結果からお伝えすると、宅建と相性の良いダブルライセンスのランキングは次のようになります。

1:ファイナンシャルプランナー1級
2:不動産鑑定士
3:マンション管理士
4:管理業務主任者
5:司法書士
6:税理士

一応、宅建と相性の良い資格を選んでいるのでそれぞれ説明してきます。

1:ファイナンシャルプランナー1級

難易度:B(偏差値57)
合格率:8〜15% ※合格率は学科のみで年3回試験が実施され合格率に幅がある
受験者数:約5000〜7000人
合格者数:約400〜1400人
勉強時間:約600時間

ファイナンシャルプランナーとは主に、個人や法人に対してプランニングすることが仕事になります。

簡単に言うと、相談者からの依頼を受けて計画や提案をしたり、見直しをするということですね。
その対象は、資産運用やローン返済、保険の見直しなどお金にまつわること全般が範囲なのでとても知識が求められます。

仕事のためではなくて、自分のライフプラン形成のために取得する人もいます。

ちなみに宅建ともとても相性が良いので、ダブルライセンスを目指している方にはお勧めです。

ファイナンシャルプランナーは1級〜3級までありますが、1級は難しいので2級まで取れれば十分仕事に活きます。

2:不動産鑑定士

難易度:A(偏差値69)
合格率:[短答式試験 32〜34%] [論文式試験 14〜16%]
受験者数:[短答式試験 約1500人] [論文式試験 約750人]
合格者数:[短答式試験 約500人] [論文式試験 約100人]
勉強時間:約2000時間

不動産鑑定士の仕事は、不動産の価値をその名の通り、鑑定・評価することです。

後は社会情勢に応じて、建物の有効活用を考えたりコンサルティングの業務も担っています。

不動産というものは高価な価値があるので適正な価格形成をしないと経済の均衡が崩れていくのでとても重要な役割があります。

社会に多大な影響を与えるので、難易度が高いのは納得ですね。

3:マンション管理士

難易度:A(偏差値61)
合格率:7〜9%
受験者数:約13000人
合格者数:約1200人
勉強時間:約500時間

マンションに住む住民が加入するマンション管理組合に対してアドバイスをする専門家であるマンション管理士は宅建と相性が良い資格なのでお勧めです。

独占業務も設置義務もないですが、その他にも管理組合の会計管理や管理規約の作成、マンションの大規模修繕の精査や業者選びなど管理のスペシャリストです。

マンションの住人のトラブル対応なども仕事なので、大変ですがやりがいのある資格です。

4:管理業務主任者

難易度:B(偏差値55)
合格率:20〜23%
受験者数:約17000人
合格者数:約3500人
勉強時間:約300時間

宅建は入居前の契約による仲介手数料での収益が主ですが、管理業務主任者は入居後の管理の面での収益が見込めます。

何が言いたいかというと、仲介手数料は一回きりですが管理業務主任者は不動産のオーナーから管理業務を委託され管理している間、ずっと収益が入ってきます。

そこから紹介などで管理物件を増やすことによって、高収入も夢ではありません。

契約から管理まで自分でできたら仕事の幅も広がり、収入も安定するので宅建と相性が良い資格です。

5:司法書士

難易度:S(偏差値72)
合格率:約3〜5%
受験者数:約15000人
合格者数:約5500人
勉強時間:約600人

司法書士は登記の専門家なので、不動産取引の時も関わってきます。

ただ、難易度が高すぎて宅建と比較するのは少し間違っている気もしますが、宅建ともとても相性が良いです。

6:税理士

難易度:A(偏差値68)
合格率:約18%
受験者数:約30000人
合格者数:約5500人
勉強時間:約3000時間

税理士の仕事は、所得税や法人税など税に関わること全般です。

不動産取引でも不動産を売却する時に譲渡税、保有すれば不動産所得税や固定資産税が掛かってくるので資金繰りの面などでアドバイスできます。

不動産は購入、売却、そして保有といずれの局面でも税金がかかります。

売却する側もそして購入する側も、関心の多い分野が税です。

宅建と共に税理士の資格を有すればこうした税の問題に的確な助言ができるのでかなりおすすめですね。

宅建のレベルは年々難しくなっているのか?

宅建のレベルですが、年々上がっているような気もします。

なぜなら、合格点の推移を見たら分かるのですが数年前まで7割の35点取れれば安心できるような感じだったのですが、ここ数年で38点が合格点の年もあり徐々に高い水準で推移してきています。

ただ、合格率も同時に上がってきているのでそこまで劇的に変わってきているわけでもないので構えすぎなくても大丈夫です。

1点の重みがとても大きくなってくるので、ケアレスミスには気をつけましょう。

宅建は難しすぎる!と思った時にするべきこと

どの勉強でも一緒ですが、難しいと思うことが出てくると思います。宅建勉強もそうです。

特に宅建は専門的な勉強をするので一つのことをより深く学ぶこともあります。
その時は無理に詰まっているところを勉強するのではなく、他の分かりやすい科目や思い切って休憩をとり、しっかり息抜きをしてリフレッシュしてください。

宅建は国家資格の中では比較的難易度は低い方なので、息抜きをしながら勉強していくと必ず知識が繋がってきます。

それが自信となり、他の難易度の高い資格を取るきっかけにもなるかもしれません。

是非、諦めずに宅建取得に向け頑張りましょう。

まとめ

今回、宅建を他の資格と比較してきましたが、紹介した以外にもたくさんの資格が存在します。

仕事内容もですが、まだまだ紹介仕切れてない部分もあります。

中には宅建と非常に相性の良い資格も存在するので、ダブルライセンスなども考えてみるのも良いかもしれませんね。

では、最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました。

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