今回はスタディングの支払い方法について記事を書いていきます。
こういった方に向けてこの記事を書きました!
この記事を読んでもらえればスタディングにはどんな支払い方法があるのかを完璧に知ることができます。
ぜひスタディングに興味があって申し込みを検討されている方は最後まで読んでみてください。
スタディングの支払い方法について | 学費ローンや分割払いはOK?
結論としてスタディングには次の5つの支払い方法が存在します。
- クレジットカード決済
- コンビニ決済(合計金額30万円未満の場合のみ)
- 銀行振込
- ペイジー
- 分割支払い(教育クレジットローン)
それぞれの支払い方法について解説していきたいと思います。
クレジットカード(Web決済)
まずはクレジットカードでの支払いが可能です。
クレジットカード支払の場合、カード番号、有効期限、名義、セキュリティコードの入力が必要です。
支払回数は、一括、分割、リボルビング払いが選択でき、分割払いを選択した場合は、支払回数が選択可能です。
※利用できる支払回数や手数料については、クレジットカードの種類やご契約内容によって異なるので詳しくはカード発行会社に問い合わせください。
コンビニ決済
最寄りのコンビニ店舗で支払いをすることができます。
コンビニ支払の場合、支払先のコンビニの種類、氏名、電話番号、ご連絡先メールアドレスの入力が必要です。
コンビニでのご入金に関する注意事項
コンビニ決済をするときには以下の3点が必要があります。
・支払い回数は1回になります。
・店舗によってお支払いの手続き方法が異なります。
・万一、申込フォームへのご入力後に番号が通知されない場合は、スタディングに問い合わせましょう。
銀行振込
銀行振込の場合、氏名、電話番号、ご連絡先メールアドレス、住所の入力が必要です。
お支払回数は1回となります。
上記を入力したら「次に進む」ボタンをクリックします。
いくつか注意点があるので、銀行振込を支払い方法に選択する方は確認しておきましょう
ペイジー
銀行振り込み(ペイジー)支払の場合、氏名、電話番号、ご連絡先メールアドレスの入力が必要です。
お支払回数は1回となります。
学費ローン
スタディングでは学費ローンを利用することができます。※ご利用条件があります。
ローン(分割払い)の場合、氏名、性別、生年月日、電話番号、ご連絡先メールアドレス、住所の入力が必要です。
お金がないから通信講座は利用できない…と悩んでいる方でも学費ローンをうまく利用することで月々の支払いを抑えることができます。
スタディングでは1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上から利用できます。(最大36回まで分割返済可能です)
詳しくはスタディングの公式HPを確認してみてください。
・信販会社はジャックス(株式会社ジャックス)となります。
・教育クレジットローンは、1回のお申込み額が税別40,000円以上の場合のみご利用いただけます。
・未成年の方や無職の方は、連帯保証人が必要になります。(※18歳未満の方、または高校生の方はローン(分割払い)をご利用いただけません。)
・お支払い金融機関の設定には、一部ご利用できない金融機関もあります。
おすすめの支払い方法は?
結論として、お金に余裕がある方であればクレジットカードの一括払いがおすすめです。
なぜならクレジットカードのポイント分が付与されてお得だからです。
ただ分割払いでないと支払えないという方であればスタディングの学費ローンをおすすめします。
自分にあった支払い方法を選んでスタディングに申し込もう!
今回はスタディングの支払い方法について深掘りして解説してきました。
スタディングにはいくつかの支払い方法が存在します。自分に合った支払い方法はありましたでしょうか?
下のボタンをクリックするとスタディングの公式ページにリンクするので、自分に一番あった支払い方法を選んで申し込みを完了させてしまいましょう!